東京都合唱祭 先生方講評
 6日、東京都合唱祭に参加しました。この時期にしては満足できる内容でしたが、まだまだ粗い部分があるので、今後の課題としていきたいですね。

 各先生方からの講評です。(※失礼ながら、文章には少々の校正が入っております)


 古橋富士雄先生

 とても美しいのですが、言葉が良く聴き取れません。もったいない・・・!(2曲目は良く分かりました)
 「p」のニュアンスがとても素敵です。「f」のニュアンス固い「p」のニュアンスが出ると最高!
 とても素晴らしいので頑張ってください。

 澤田洋一先生

 再出場御苦労様です。又特別な合唱団と言う感じですよ。
 たしかにこの合唱団ならではの選曲であり、又、そのコーラス、その歌声には
 特徴と独特な響きを感じられます。
 それは団員の一人一人が指揮の音楽を良く理解して取り組んでいるからですね!
 特にコーラスのバランスと歌声のバランスが良く溶け合っていて心地良いです。
 お見事なステージでした。

 川妻千邦先生

 ポーランド独特のサウンドが良く表現されています。
 pp⇔ffのディナーミクも十分に行われています。
 S、K、Tの子音が飛んでくると更にメリハリの効いた演奏になると思います。
 シンコペーションも良く処理されていました。益々のご活躍を!

 境敬彦先生

 レベルの高い曲をよく歌われていて団員の意識の高さを感じました。
 2曲目に関してはベースラインに合わせて
 上のパートがもっとリズムを出せたのではないかと思います。
 中間部のスローパートはもっと表現の方法を考えられた方が良いと思いました
 (アレルヤの前のところ)。

 掛江みどり先生

 選曲に独自性があり興味深く聴かせていただきました。
 各パートの声質も良く、響きも美しいのですが、
 ピッチが少し不安定になりアンサンブルに乱れが生じた箇所があったのは残念でした。
 次回、楽しみにしております。

 粟飯原栄子先生

 一人一人が自主的に歌ってしっかりアンサンブルしています。
 Swiderの音の重なり、効果的にするために、
 半音や全音(二度)の音程の幅を今一度確認し、狭くならないように。
 指揮者は手が長いので余り大振りにせず、
 腰を安定させて自分の体の幅を基本に振るといいでしょう。
 情緒的になりすぎず、冷静に効く姿勢を保ってください。
 複雑な作品を振る場合、特に冷静さが大切。
 願わくばBassがもっと欲しい。女声のビブラートがこれ以上進まないように。


 先生方、講評ありがとうございました。
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2008/07/07(Mon) | 演奏会情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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